凝りかたまって動かなくなったところを道具を使ったり、カラダを動かしながらや、自分の手でなどを使って丁寧に丁寧に動くようにアプローチしていきます。機械で言ったら、錆び付いた部位に油をさして、動くようにしていく作業と同じですね！
機械の方がわかりやすくて・・・動くようになったら、動かして使います！じゃないと、また動かなくなっちゃうから・・・
カラダも同じで、動くようにしたのなら、そこを使ってほしいんです。でなきゃ、またかたまってしまいメンテナンスのループから抜けれません・・・
かたまったから使えなくなったのか！？使わなくなったからかたまったのか！？どちらが先かわかりませんが、かたまっていたところは、いつも動くパターンに入ってないのです。
せっかく動くようにメンテナンスしたのであれば、日々、日常生活で使って、もうかたまらないようにしたいですね。油をさして錆び取りができたら、動きの改善もセットを心がけてみましょう！