お腹いっぱい食べてるのに体重が減る仕組み

なぜ、栄養バランスの良い食事をしなくちゃいけないのか?みんな当たり前すぎて、考えたこともないかもしれませんね。

子どもだったら、どんどんカラダが成長するのでカラダを作るため。とか、ホルモンを作る材料であったり、活動するためのエネルギーの材料のため。とかが1番思い浮かぶのではないでしょうか?

お腹いっぱい食べるのに、体重が減る仕組みは、エネルギー生成を意識した食事だからです!

エネルギーが作り出されるのには、材料が揃ってないとエネルギーは生まれません。自分ではバランスを考えて食べてるつもりでも、バランスを見せてもらうと偏ってることが多くあります。

栄養バランスが偏ってると、結局、材料が足りずエネルギーが生まれません。食べてもエネルギーに変わらなければ、燃焼しないので太ります。そして、エネルギー不足で疲れやすかったり、ホルモンの材料も足りないので、やる気がでなかったり、お肌や髪のツヤなど美容面でも、マイナスしかありません。

だから、エネルギーを生むことができる食事を摂ることで、お腹いっぱい食べても全部エネルギーに変わり体重が減るという嬉しいことが起こりえるのです♡

ただ単に体重を落とすことにフォーカスを当てても、健康や美容面を損なう食べ方では、もともこもありません。

女性らしくて、お肌や髪もキレイで、体重が適正体重になっていく食べ方をみなさんに実践してほしいと思います!

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